二次元への扉

　いきなり三人組に襲われてるｗｗ
大地の魔剣「クレイモア」使いのドリス
赤光の魔剣「ロンパイヤ」使いのマーゴット
魔剣殺しの魔剣「ボロックナイフ」使いのペネロペ
　一人一人丁寧に自己紹介してくれましたｗｗ
　アリアが結構良い剣(　ﾟ∀ﾟ)o彡°セシリーは弱いのにアリアのおかげで良い勝負になってる(ﾟДﾟ ；)
　三人の狙いはアリアみたい。


　ルークの家に訪れたシャーロットは、ルークを帝国に迎え入れる為にやって来たのだと言うが、
　即答で断るルークｗｗ
　シャローットは黒炎の魔剣「エヴァドニ」を使い、強制的に連れて行こうとするがあっさりやられるｗｗ
　
　ドリスとマーゴットは退けたセシリーだがペネロペには敵わず(´Д｀)
　ただのイジメになってる(ﾟДﾟ ；)イジメカッコ悪い(　ﾟ∀ﾟ)o彡°
　そこへルークが現れセシリーは助けられる！
　ルーク強すぎｗｗ


　シャーロットは皇帝に認めてもらう為にアリアとルークを連れに来たらしい。
　強盗まがいの行為をしたシャーロットを疑うハウスマンは身分を証明できる物を見せてくれと頼む。
　シャーロットは短剣を差し出し、確認がとれるまでセシリーの家でやっかいになる事に。
　図々しい奴だなｗｗ
　しかもお金が無くてキャンベル家のツケでご飯まで食ってるｗｗ

　シャローットの身分は多分帝国に認められないような気がする(ﾟДﾟ ；)
　そしてセシリーが面倒見るハメになるような・・・

　シャーロット以外の魔剣も擬人化するのかな？
　ボロックナイフの擬人化は見てみたいｗｗ

　聖剣の刀鍛冶 感想記事
第1話　「騎士 - Knight」
第2話　「悪魔契約 -Valbanill-」
第3話　「魔剣 -Sword-」
第4話　「誓約 -Promise-」
第5話　「絆 -Together-」

　

　ルークはあの性格だからあまり周りの人に好かれてないかも(´Д｀)と思っていたんだけど、結構好かれているみたい（＾∀＾）
　ていうかリサの部屋は無いのか(´Д｀)

　セシリーはヘタレ騎士だと言うルークに対しリサは
「美人で、やさしくて、胸のすっごく大きな女の人です。」
　やっぱり胸が気になるんだなｗｗ
　想像しているセシリーの服が透けてるΣ(ﾟДﾟ；
　そしてルークが焦りすぎだｗｗ


　仕事が休みなのでルークの家にご飯を食べにきたセシリーとアリアｗｗ
　まだ刀の事を諦めて無かったんだな(´Д｀)
　アリアを剣として使わないつもりなのかな？
　
　悪魔契約は心臓に刻まれた脂肪死言？を読む事によって成立するみたい(((( ;ﾟдﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　どうしてそんなのが刻まれているのかが気になる。
　悪魔関連の話になるとリサが暗い顔になるな～気になるから早く教えてくりゃれｗｗ


　同じ服を着まわしているリサを見たセシリーは、女の子がそれじゃ良くないということで服を買いに行くことに。
　そうして始まったリサのファッションショー(　ﾟ∀ﾟ)o彡°
　俺は左上の服一番好きかな（＾∀＾）普段着って感じじゃないけどｗｗ


　リサが選んだのはヘソ出しルック←死語？ｗｗ
「に、似合って・・・ますか？」
　と聞いたリサに帽子をプレゼントするルーク。
　ツンデレｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!・・・男だけどｗｗ
　あの帽子はどうやって頭にくっついてるんだ？すごく気になるｗｗ

　今更気付いたんだけどルークの左目って普通じゃないんだな(ﾟДﾟ ；)
　作画崩壊とかでは無いと思うけどｗｗ

　聖剣の刀鍛冶 感想記事
第1話　「騎士 - Knight」
第2話　「悪魔契約 -Valbanill-」
第3話　「魔剣 -Sword-」
第4話　「誓約 -Promise-」

　セシリーの抱き心地は抜群でとろけちゃう。
　それは是非体験したいものだなｗｗ
　ルークに見せてあげたらと言うアリアに「もう見せた」と答えるセシリーｗｗ
　純情なルークは恥ずかしがって駄目だなｗｗ

　アリアを囮にして黒衣の男を誘い出す作戦を聞いたセシリーはルークの元へ。
「俺ならそいつを危険な目にあわせない。もう二度とゴメンだ。」
　大切な人を危険にさらさなければならなくなった時どうする？という質問に答えるルーク。
　やっぱり昔に何かあったみたい！


　アリアの実演を任せられたセシリー。
　そこへ悪魔契約をした救われない男が現れアリアは奪われてしまう。

「あなたが望むなら私の全てを捧げよう」
　ルークに協力を頼むセシリー。
　何とか協力してくれる事になったルークだが、悪魔の炎を取り払うのが限界。

「セシリー・キャンベル、お前に切れるのか」
　最後のトドメを託されたセシリーは敵を切る事を決心する。


　刀を練成し、悪魔の炎を取り払うルーク。　
　やっぱりルークは強いな！
　アリアを取り返したセシリーはトドメを刺す。
「私はセシリー・キャンベル、貴方を殺した女だ。
私の名をゆめゆめ忘れるな。私も貴方の名を永遠に忘れない。」
　

「剣に二言はないよ」
　セシリーはお別れだと言うアリアに「戦友になれ」と。
　これでアリアはセシリーの剣になったからルークに刀を打ってもらう必要なくなったのかな？
　
　聖剣の刀鍛冶 感想記事
第1話　「騎士 - Knight」
第2話　「悪魔契約 -Valbanill-」
第3話　「魔剣 -Sword-」

「ねぇ、この二人って付き合ってるの？」
　と言われルークに切りかかるセシリー！
　悪魔契約した人間は斬れないのにルークは斬れるのかｗｗ

「この辺りって本当に霊体濃度が高いんだなぁ～。私達にはありがたい話だね」
　セシリーとルークがイチャついてる横で重要っぽい会話。
　リサが反応したところを見るともしかしたらリサも魔剣なのか？
　

「眠りを解け、真実をつかめ、風をこの手に、神を殺せ」
　剣に変身したアリア。
　アリアは風起こす能力を持った剣。
　ルーク達が契約とか言ってたけど何のことだ？


　リサが食いしん坊キャラだったのは意外だったｗｗ
　ルークは「神を殺せる剣」を探しているらしい。
　それでアリアが「神を殺せ」って言った時に驚いていたのか。
「多分、あの女は・・・めぐり合わせはあるさ、たとえ剣でも、人でも。」
　アリアには剣だということ意外にも秘密があるのかな？
　ルークが探している剣はアリアとは別の魔剣なのか？

　アリアの年齢は40～50歳でヴァルヴァニル戦争の時に目覚めたらしい。
　誰が何の目的で作ったんだろう。
　

「死んだよ。心を絶望に満たしてね。」
　新しい剣を取りに行ったセシリーに嫌味を言う男が登場したけどアリアに死亡フラグ立てられたｗｗ
　その時、逃げ出した囚人が街で暴れだす。
　リサの耳がピクピクってなったのが萌えたｗｗ


　蟲に寄生された人間を発見するセシリー。
「彼は人間だ」
　と言い斬ることを躊躇する。
　今回もセシリーは何もできなかった(ﾟДﾟ ；)
　人の命を重く感じるのは良いんだけど騎士には向いていないなぁ。
　街の人を守る為に騎士団に入ったとか言ってるけど、結局守っているのは自分自身のような気がする(ﾟДﾟ ；)
　これからセシリーがどうするのかが気になる。
　ただ、殺さずにご都合主義でなんとなく寄生された人を助けるのだけはヤメテ欲しい(ﾟДﾟ ；)


「何故救われない」
　1話で街で暴れていた人物の元へ黒衣の男が登場。
　悪魔契約して襲ってくるっぽい。

　蟲に寄生された人間を斬れなかったセシリーをアリアは気に入った様子だったけど、セシリーのモノになるのかな？

　聖剣の刀鍛冶　感想記事
第1話　「騎士 - Knight」
第2話　「悪魔契約 -Valbanill-」

「あとは俺にまかせろ」
「セシリー・キャンベル、今度はお前が見ていろ。オレの刀を」
　刀を打ち終えたルークはセシリーの代わりに悪魔と戦う事に。
　紙一重で攻撃をかわし、敵との間合いを計って攻撃する。それがルークの戦い方！
　悪魔を一刀両断するルーク。ルークカッコイイ！
　刀は消えたけど、いつものことらしい。魔法？で打った刀には何か秘密があるっぽい。



「この代金はたっぷり支払ってもらうぞ」
　と言うルークに「任せろ」と胸を叩くセシリーだが、その衝撃で甲冑が割れポロリ
　ルークは鼻血出すとかウブすぎるｗｗ
　リサはキラキラしてるしｗｗリサは大きな胸に憧れてるのか！


　胸を見た結果がこれだよｗｗ

　会議の冒頭で「ブラックスミスは今日もすっぽかしか？」と言ってたから、ルークが行かなかった用事はこの事だったのかな？なんか重役が集まる会議みたいだけど、ルークは何者なんだろう？
　会議はヴァルヴァニルについての話で、こいつが復活したら今度こそ世界が滅ぶと言ってたから、ヴァルヴァニルがラスボスっぽい。

「私に、私のために刀を鍛えてくれ」
　セシリーの熱意に負け刀を打ってくれる事になったルークだけど、結局金が払いないから打ってくれない事に(´Д｀)セシリーは刀を打ってもらえる事ができるのか？
　「約束する。私は貴方の刀でこの町を守る。そのために最高の刀を鍛えてくれ」
　と言ったセシリーに対しルークは
「昔、おまえと同じ事をいったやつが・・・」
　と言っていたので昔何かあったみたい。それでセシリーに騎士団を辞めろとか言ってたのかな？


　そしてセシリーはアリアを守る任務を与えられる。
　セシリーとルークが守った積み荷がこの人みたい！
　剣が擬人化したのかな？擬人化！萌え文化の極みですねｗｗ
　ルークが聖剣を作るのかと思っていたけどアリアが聖剣なのか？

　ルークは剣を生み出す能力についてはあまり聞かれたくなかった様子。まだまだルークの事は分からないことだらけ！

　聖剣の刀鍛冶　感想記事
第1話　「騎士 - Knight」