二次元への扉

　　
　魔法は訓練したら誰でも使えるようになるのかな？
　エンリケの本を読んでいたのはザトウだったのか！
　ザトウはエンリケの本を読んだ事によって魔法が使えるようになったのか？
　
　パンの欠片？を貰って「ありがとう」と言う少女。
　彼女は「肉」じゃないみたいだけど、何だろう？
　

　自分の体にナイフを刺すザトウ。
　それを見たノロティは駆け寄るが、ザトウの傷は回復する。

　過去に大勢の人を殺したと言い死にたがるザトウ。
　ノロティはミレポックに殺すように命じられるが拒否する。

　ザトウの右腕は何かに憑かれてるのかな？
　エンリケの本を読んだ事が原因っぽいなぁ。


　殴られ屋の仕事をするザトウの前に現れた仮面男。
　仮面男の正体はミンス。
　ミンス他人の心の中を読むことができるのかな？
　ザトウの心を読んだミンスだが図書館に現れた「怪物」とはちがうみたい。
　ノロティの言葉に「笑いたい」と泣くザトウ。
　ザトウにはエンリケの記憶が入り込んでるのかな？

　ノロティはザトウを追いかけるがそこには高笑いするザトウ。
　やっぱり「怪物」の正体はザトウだったのか。
　ザトウは二重人格とかそんな感じなのかな？

　今回は分からない事だらけだった(ﾟДﾟ ；)
　ノロティとザトウの対決になりそうな感じだけどどうなるのかな？
　エンリケとザトウの関係が気になる！

　戦う司書The Book of Bantorra 感想記事
第1話　「爆弾と本と沈み行く船」
第2話　「爆弾と姫君と灰色の街」
第3話　「爆弾と人間と死の神の病」
第4話　「夕方とシロンとコリオ」
第5話　「裏切りと杯と迷いの小道」
第6話　「雷と怪物と殴る少女」

　エンリケが怪物の正体なのかな？
　
　怪物強いΣ(ﾟДﾟ；
　複数の魔法を操る上に攻撃されても直ぐに再生される(´Д｀)
　ミンスが自爆覚悟で攻撃するとマットアトラスが残しておいた弾で攻撃するとやっと撃退(　ﾟ∀ﾟ)o彡°
　ミンスはかませ犬だったのかｗｗ


「まったく困ったお嬢さんだ。」
　えっΣ(ﾟДﾟ；お嬢さんってｗハミュッツは既に（ry
　透明な髪の毛に驚いていたけど、おじいさんの事？
　怪物の追跡を命じた後いなくなったハミュッツはノロティの元に！
　ノロティを殴られ屋の所へ連れて行ったハミュッツは彼女に参加させる。
　本気で殴っても倒れなかった男を武装司書に誘うノロティ。

　実は彼はルイモンの本を奪った男で名前はザトウ・ロンドホーン
　こいつは怪物とは関係無いのかな？
　ザトウもハミュッツを狙ってるみたいだし(ﾟДﾟ ；)
　ハミュッツはノロティに「彼が困ったときは助けてあげなさい」と命令する。
　助けるって？死にたいみたいだから、殺せって事？

　ハミュッツは狙われすぎだろｗｗ
　強すぎるのが狙われる理由？それとも他に何か理由があるのかな？

　戦う司書The Book of Bantorra 感想記事
第1話　「爆弾と本と沈み行く船」
第2話　「爆弾と姫君と灰色の街」
第3話　「爆弾と人間と死の神の病」
第4話　「夕方とシロンとコリオ」
第5話　「裏切りと杯と迷いの小道」

　ヴォルケンがユックユックを奪い失踪した為、騒然とするバントーラ図書館。
　ミレポックは普段通りに振舞おうとするが上着を逆に着たりと、動揺しまくり(ﾟДﾟ ；)
　ドジっ娘なミレポック可愛い(　ﾟ∀ﾟ)o彡°

　あなたに必要な本と言われ、ミレポックが見た本は恋人どうしの熱いチッスｗｗ
　こんな事まで本にされるのか・・・ちょっと嫌だな(ﾟДﾟ ；)
　

「そんなヴォルケンが・・・私は・・・」
　酔っ払ったミレポックはヴォルケンへの気持ちに気付き飛び出してしまう。
　店員さん突き飛ばされたｗｗ

　ハミュッツの部屋へ訪れたミレポックはヴォルケンの記憶の抹消を願うΣ(ﾟДﾟ；
　えぇ～！！消しちゃうのか(´Д｀)
　せっかく自分の気持ちに気付けたのに。


　記憶を消したミレポックだけどハチミツを入れてたから完全には消えていない？
　また思い出すのかな？

　ルイモンの本が奪われたって言ってたけど誰だっけ？ｗｗ
　あとヴォルケンの本に出てきた銀髪の人物と飴をくれた人が気になる(　ﾟ∀ﾟ)o彡°
　
　戦う司書The Book of Bantorra 感想記事
第1話　「爆弾と本と沈み行く船」
第2話　「爆弾と姫君と灰色の街」
第3話　「爆弾と人間と死の神の病」
第4話　「夕方とシロンとコリオ」

　全ての攻撃を防ぐシュラムッフェンを手にしたシガル。
　龍骸咳に蝕まれたハミュッツはピンチ！


「あの人が見たのは逃げる僕じゃない。戦う僕だから」
　コリオはネコを追いかけた先の小屋でミケゴンの本を見つける。
　そして彼女の本を見たコリオは戦場に向かう。
　
　ナイフ片手にシガルに向かうコリオ。
　夕日に目が眩んだシガルはコリオに刺され死亡！
　コリオ死んじゃった(ﾟДﾟ ；)コリオが主役だと思ってたけど違うんだな。


　ヴォルケンに本ほ渡した謎の人物が現れシガルの体から本を抜き取る。
　死んだ人間が勝手に本になる訳じゃないのか。
　本にする理由とかあるんだろうか？

　ユックユックを盗んだヴォルケン。
　ユックユックって人形みたいなやつか？
　
　戦う司書The Book of Bantorra 感想記事
第1話　「爆弾と本と沈み行く船」
第2話　「爆弾と姫君と灰色の街」
第3話　「爆弾と人間と死の神の病」

　未来を見ることができるシロン・ブーヤコーニッシュはその能力を神溺教団に利用されていた。
　夕日を見たミケゴンが「いつか一緒に」て言ってたけど、誰かと見たいということなのかな？
　前回出てきたピエロは教団の一人だったのか。
　かなり昔から教団はあったということなのかな？


「よろしくお願いなのよね～」
　本を見終わったコリオの隣に現れたハミュッツ！
　ミケゴンの本を渡すことを拒むコリオに
「シロンちゃんに恋でもしたのかしら？」
　と聞くがコリオは自分は爆弾だからと否定する。

　コリオの爆弾を引っこ抜いたハミュッツ。
　力技すぎるｗｗていうか人間爆弾ってただ爆弾を入れてるだけなんだな(ﾟДﾟ ；)
　
　教団のアジトに潜入したマットアラストとミレポックは竜骸咳に感染した死体を発見する。
　ハミュッツも竜骸咳に感染した住民を発見。
　三人は竜骸咳に感染してしまう。
　マットアラストは予知能力みたいなのを持ってるのか！

　報告を受けた司書達は町に行くがヴォルケンはお留守番。
　怪しいおじいさんに本を渡されたけどなんだろう？


　台風で能力の使えなくなったハミュッツとシガルの対決が始まるよ♪

　人間になったコリオがどう絡んでくるのかが気になる！
　
　戦う司書The Book of Bantorra 　感想記事
第1話　「爆弾と本と沈み行く船」
第2話　「爆弾と姫君と灰色の街」